仕事スキル

中堅社員必見、PDCAを回す方法を簡単解説

「PDCAを回しているつもりなのに、なぜか改善につながらない…」
「計画だけ立てて終わってしまう…」

 

そんな悩みはありませんか?

 

PDCAは正しく回せば、業務改善に非常に効果的な手法です。
実際にPlan・Do・Check・Actionの4ステップを繰り返すことで、
継続的に業務の質を高めることができます。

 

本記事では、現場で使えるPDCAの回し方を、具体例付きで
わかりやすく解説します。

PDCAを知っているのに結果が出ない人は、
そもそも“行動の仕組み”ができていない可能性があります。
→ 将来の自分に不安を感じている人必見👇

この記事を読むとわかること

・PDCAの基本

・PDCAの回し方

・簡単事例を用いたPDCAの回すコツ

・仕事の進め方

この記事を見てPDCAの回し方が理解できれば、問題・課題の解決が
簡単に行うことができどんどん仕事で成果を上げることができます。

→ 問題と課題の違いを具体例で解説した記事はこちら👇


PDCAとは(簡単に)

これはどこの企業でも活用しているPDCAサイクルです。

 

Plan (計画) - Do (実行) - Check (評価) - Act (改善) (PDCA) サイクルは、
業務やプロジェクトを継続的に改善するためのフレームワークで
「やりっぱなし」、「反省しない」、「改善しない」といった
問題を防ぎます。

 

又、プロセスを改善し変更を実施するためのインタラクティブな
問題解決戦略です。

複雑な問題や大きな課題はPlan (計画) - Do (実行) - Check (評価) - Act (改善) の
1回のサイクルでは、問題解決や課題達成に至らないことが多い。

 

PDCAのサイクルを何回も回すことによって解決や達成へ導くことになる。
PDCAを回してより高いレベルへ引き上げて行くことを「スパイラルアップ」と

言います。

 

「スパイラルアップ」とは、らせん状にゆっくり成長していく
過程を意味します。

 


仕事で言うと管理マネジメントを継続的に向上させること、
または、継続的な改善活動の事を言います

 

 

■PDCAのメリット
 ・継続的な改善が可能
 ・チーム内で業務の振り返りがしやすい
 ・成果を数字で測定し、次の行動に活かせる

 

 

■PDCAの注意点
 ・形式だけのPDCAになりがち
  (やったふりDoばかりでCheckやActを忘れる) 
 ・最初のPlanが甘いと全体が崩れる

 

これらメリットと注意点を理解したうえでPDCAについて詳細を
解説していきたいとおもいます。

PDCAは理解するだけでは意味がありません。
👉 実際に行動に落とし込むことが重要です。

 

行動できない原因を知りたい方はこちら
→ 問題とは何か?👇

Plan(計画)

 目標・目的を設定し、実行計画を立案します。その際、
 ただ闇雲に目標設定をし、過去のやり方を踏襲した計画を立てる
 のではなく、なぜそのような目標を立てるのか、なぜそのような
 実行計画を立てるのか、自らの仮説に立脚した論理的なPlanを
 意識する必要があります。

 

 

Do(実行)

 計画を実行します

 

 

Check(評価)

 実行した内容の検証を行います。解りやすく言うと
 計画と実行の差異を確認します。

 

 特に計画通りに実行できなかった場合、なぜ計画通りに
 実行できなかったか、要因分析を入念に行う必要があります。

評価の段階では、結果だけでなく“なぜその結果になったのか”を
深掘りすることが重要です。
その際に有効なのが“なぜなぜ分析”です。
→ なぜなぜ分析を実務レベルで解説した記事はこちら👇

Action(改善)

 検証結果を受け、今後どのような対策や改善を行っていくべきかを
 検討します。

 

 Checkで仮説の検証、要因分析がしっかり行えないと、誤った対応策を
 立て失敗することがあるため注意が必要です。

 

 生産・品質管理モデルに由来するPDCAサイクルですが、現在では
 戦略実行や経営管理、営業など各機能の業務改善に至るまで幅広く
 利用されています。

改善を行う際は、“問題”と“課題”を正しく区別することが重要です。
→ 問題と課題の違いを具体例で解説した記事はこちら👇


ここまでが普通のPDCAの解説です。

PDCAを回す簡単具体例

いきなり難しく考えて仕事に当てはめるのではなく、身近なところから
PDCAを当てはめてください。

 

 

◎ケーススタディー

あなたは英語が苦手で前回のテストでは60点しか取れませんでした。
数か月後には期末試験が控えています。

 

期末テストまでに苦手な英語の勉強をして点数を上げたいと思っている。
(目標80点)
PDCA表を使用して改善する過程を作成していますので参考にしてください。

 

■Plan

 :① 目標を設定する(何を、いつまで、どのくらい)

 :② 実行施策を立てる(どうやって達成するか)
   施策は期末試験で80点取るための施策を設定する、
   管理項目と管理水準を設定する。

   (この管理項目と管理水準をクリアすれば 80点取れる項目と
    管理水準を設定する)


■Do

 :③ まずは試験の実績と評価を記入、
   施策の実行とできたかできなかったか評価をする。


■Chek

 :④ 差異分析(何故、そうなったのか、何を学んだか?)
     結果が良くても悪くても差異分析を行う。
     何故、良かったのか、何故、悪かったのか


■Action

 :⑤ 差異分析の結果から次に具体的な行動を記入
    このActionがのPlanになる

このように自分の身近な出来事からPDCAを回してみると
わかりやすいく仕事の進め方も理解できるとおもいます。

 

その他のわかりやすい事例は、「健康管理」「ダイエット」
身近で解りやすくPDCAが回せるとおもいます。

PDCAの具体例(製造業)

身近な出来事のPDCAで理解を深めたところで実際の製造業の
具体例を解説します。

 

 P(計画):不良率5%→3%に下げる目標設定
 D(実行):作業手順の見直し+教育実施
 C(評価):不良率が4%に改善
 A(改善):さらに原因分析し標準化

このActionが次のPlanになり、又、次のPDCAが回ります。

さらに成長したい方はこちら👇
→ 社会人として成長するために必要な知識👇

→ 将来の自分に不安を感じている人必見👇

まとめ

Plan (計画) →Do (実行) → Check (評価) → Act (改善) (PDCA) サイクルは、
プロセスを改善し変更を実施するためのインタラクティブな
問題解決戦略です。

 

Plan(計画):目標・目的を設定し、実行計画を立案します。

 

Do(実行):計画を実行します。

 

Chek(評価):実行した内容の検証を行います。解りやすく言うと
       計画と実行の差異を確認します。

 

Action(改善):検証結果を受け、今後どのような対策や改善を
        行っていくべきかを
検討します。

 

いきなり難しい仕事の事を考えるより仕事以外の事
(健康とかダイエットとか)でPDCAの流れに慣れてから
仕事のPDCAを当てはめてください。

 

又、何かわからない事があればツイッターにDMください。

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KING

上場企業に30年間勤務し、海外駐在も経験してきました。 現在は3人の子どもを育てる53歳の会社員です。 本ブログでは、会社員としての実体験をもとに、 仕事の進め方や考え方、海外での生活・旅行先の情報を発信しています。 日々の仕事に悩む方や、海外に興味を持つ方の ヒントになる情報をお届けできれば幸いです。

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